山ガール、華麗なる滑り |
超ご機嫌の'Haru |
2回目(11:20)も、再度6合避難小屋までブーツでの登高し(13:17)、元谷まで行者谷を滑降した。六号西沢とは違いこちらは、雪も柔らかく、行者谷の急斜面部分では快適なターンを刻むことが出来た。元谷に合流し、その後、堰堤を越えての河原滑降も候補にあったが、まだ堰堤が埋まるほどの積雪ではなく、いつものように夏道を大山寺まで下ることにする。
寺の参道は徒歩で下るようにとの注意があり、お寺での記念写真撮影後は、徒歩で駐車場まで戻り、本日の山行は終了(15:00)。ふかふかの底なしパウダーとはほど遠い雪質ではあったが、効率的なハイクアップと適度な斜面滑降を楽しめた充実の一日であった。300円のシャトーおだかで入浴後、早めの夕食をとって帰宅した 記:Wasa
Mr’リーダーWasaさん |
大山ログ |
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